昨日の2プラス2、そういった認識も踏まえまして、特にやっぱり時間を使ったのは、北村委員おっしゃるように中国の問題でありました。中国情勢については、中国による既存の国際秩序と合致しない行動は日米同盟及び国際社会に対する様々な課題を提起しているとの認識で一致をしました。
○国務大臣(茂木敏充君) これ、北村委員もよく御案内のとおり、現在の日米同盟、これは米側から一方的に何かを求め、そして日本がそれに応じると、そういった関係ではなくて、日米双方が同盟の強化に向けて役割、任務、能力、どうしていくかと、これを共に考えるということで、関係になっていると思っておりまして、日本としても、自らの役割を踏まえて主体的に取り組んでいきたいと考えております。
今も北村委員の方からイージス・アショアについての質問もありましたけれども、ちょっと念のため私お伺いしたいことがありまして、政府としては、イージス・アショア、つまり陸上型のイージスシステムの導入は正式にやめたのかどうかをまずお聞きしたいと思います。すなわち、もう陸上にイージス・アショアを配備する可能性はゼロなのかどうか、これをまずお聞きしたいと思います。
○大塚耕平君 今、相手国の法律に書かれているからといって一概にそれが適当な限度とは言えないと、そうおっしゃったので、それをベンチマークにちょっと今後考えさせていただきますが、ちょっとあと数分残っているんですけれども、今のような話にも関連して、北村委員が尖閣の話聞いておられましたけれども、外務大臣、尖閣については、中国の領海法に尖閣は中国固有の領土だと書いてあるということは御存じですか。
北村委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。 なお、時間の関係もございますので、委員長におかれましては、お手元に配付してあります資料を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
北村委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御理解、御協力を心からお願い申し上げます。 なお、時間の関係もございますので、委員長におかれましては、お手元に配付してあります印刷物を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
本日は、北村委員長を始め、理事及び委員の皆様に防衛大臣としての所信を申し上げます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、厳しさと不確実性を増しております。 北朝鮮は、昨年五月以降、二十発を超える弾道ミサイルを相次いで発射するなど、その軍事動向は我が国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威です。また、手法を巧妙化させながら、瀬取りを含む違法な海上活動を継続しております。
渡辺政務官、岩田政務官とともに河野防衛大臣をお支えをし、国民の生命と財産を守るために職務に精励してまいりたいと思いますので、北村委員長、理事、委員の各位の先生方、御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。
○北村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北村委員 御異議なしと認めます。よって、山口壯君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長山口壯君に本席を譲ります。 〔山口委員長、委員長席に着く〕
私たちがこうやって審議をしております間にも拉致被害者の方々と御家族は一日一日年を刻まれるわけで、二〇〇二年に北朝鮮が勝手に選んだところの僅か五人の方々が帰国されて以来、北村委員もおっしゃったとおり既に十七年が経過し、その間お一人の帰国も実現していないことを、私も国会の一員として、この席を借りまして、拉致被害者御本人の方々と家族の方々に深くおわびを申し上げたいと思います。
次に、ベンチマーク更新の話をお聞きしていきたいと思うんですけれども、きのうの石橋委員の質問の中でも、統計委員会の北村委員長代理が、遡及改定は議論していないということをおっしゃっております。しかし、総務省と厚労省の統一見解の中には、統計委員会の指摘、答申に沿っているというような話があるわけです。これはおかしくないでしょうか。 本当に、統計委員会は今、議論していないと言っているんですよ。
これもお手元に資料として配っておりますが、北村委員長代理に是非確認をしたいんです。この厚生労働省と総務省の統一見解文書においては、結局、このベンチマーク更新時に遡及改定をしないということは、統計委員会の指摘や答申に沿った対応であるという結論が我々に説明をされております。
これは明らかに統計委員会、先ほど北村委員長代理のお話とそごがありますので、再度これ統一見解、出し直しを検討してください。
○石橋通宏君 北村委員長代理にもし伺えればなんですが、この部分入替えを決めたときに、相当、当時、統計部局内が混乱したようなんです。思うような抽出数にならなかった。びっくりしたんでしょうね。
引き続き、北村委員御提言、御提案のように、対象、調査対象先の負担軽減を目指して、特にオンライン調査回答率が低い事業所、企業における取組を促してまいります。 さらに、新たに統計調査を企画する際のオンライン促進に関する検討を進めるとともに、行政記録情報等の活用による調査事項の縮減や代替を推進してまいりたいと思っております。
きょうは、北村委員長代理、本当にありがとうございました。 最初は、少し毎勤統計の主査としてのお考えを伺おうと思ったんですけれども、二〇一五年の九月十六日の前後で、今、何があったかということが非常に国会においては問題になっておるわけでありますけれども、北村委員長代理はその後聞かれたということでございましたので、そこの部分については、きょうは余りお聞きいたしませんでした。
私も、これは読売新聞、二月二十日の読売新聞に、北村委員長代理も投稿していただいていますけれども、ここに尽きているのかもしれないんですが、改めて、北村委員長代理は、この統計改革、今後の統計改革は、どのようなふうに進めていく、どういう改革がふさわしいと思っていらっしゃるか、お聞かせください。
それでは、もう一問、北村委員長代理に。 この読売新聞の記事を見ると、かなり今、予算委員会や総務委員会あるいは本会議でも、統計の一元化という話が出ています。
○北村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北村委員 御異議なしと認めます。よって、山口壯君が委員長に御当選になりました。 委員長山口壯君に本席をお譲りします。 〔山口委員長、委員長席に着く〕
北村委員が御提示された大阪大学ベンチャーキャピタルの出資先であるエルブズの例は一つの注目すべき事例でございますが、このほか、これまでに、例えば東北大学ベンチャーパートナーズが出資しているピエゾスタジオが開発中の電子デバイス素材は、宮城県のみやぎ優れMONO制度の認定を受け、優れた工業品として県内外にPRされております。
○小野寺国務大臣 四月の四日だと思いますが、式典に際しては、串田委員、それから北村委員もいらっしゃいましたし、本多委員もいらっしゃいました。井上委員もいらっしゃいました。ほかにもたくさんの多くの委員の皆様がお見えいただきまして、御激励をいただいたことを感謝申し上げます。
それで、六月三十日に石破四条件が閣議決定をされた後の全国獣医師会の会議において、同じく北村委員長が、石破担当大臣と相談した結果、最終的に、既存の大学、学部で対応が困難な場合という文言を入れていただきました、つまり、新しい学部の設置はできないということが戦略に書いてあるのである。
○北村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○北村委員 御異議なしと認めます。よって、横光克彦君が委員長に御当選になりました。 委員長横光克彦君に本席を譲ります。 〔横光委員長、委員長席に着く〕
○北村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られておりません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちをいただきたいと思います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○北村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五分散会